ご使用にあたって→諸注意
造語・駄洒落の類は文字色を変えてありますので、お嫌な方は避けてくださいね。
→ Fairy Tale ・食べごろの人間の匂いがする ・正直に嘘をついたの、誰だ? ・後ろ歩きでまっすぐ進んで。 前に向かって戻らぬように ・一人は死ぬぞ。一人は食うぞ。行っていいのは一人だけ ・一番最初に見たものを引き換えに ・めでたしめでたし。ところでその翌日、 ・鬼と悪魔が言いましたとさ |
→ Fairy Tale2 ・逃げた小鳥を探しています ・遠い昔を歌う子守唄 ・嘘だ!嘘だ!生贄だ! ・王宮の奥の王様の宝物 ・三日三晩降り続いた雨 ・美しい水晶の楔、繊細な金の首輪 ・金貨の山と枯れた小枝 |
→ Fairy Tale3 ・傲慢な王様のお墓 ・強欲な大臣の庭園 ・揺籃の師の言葉 ・凝然と目を見張る人 ・妖艶な唇の誘惑 ・強引な将軍の手紙 ・轟音で倒された門 |
→ shout ・キキョウとラッキョウの区別もつかねぇ俺をなじれ…! ・タネも仕掛けも貴様か! ・パチンコジャンボのでっかいネオン、 パの字が切れてさぁ大変!! ・はーい人として赤信号ですから、そこ! ・早く!すぐ!!今!!! ・よくもハメたなーっ!! ・愛をもって激しく教育的指導! |
→ finale ・おひらきの時間、お帰りはこちら ・最後までわかり合うことはなかった ・愛を囁く記憶だけが、今も ・誰の手でも、もう戻せない ・あのひとの偽物 ・約束の残骸を君の墓前に ・その死から一月後のことだった |
→ double single life ・朝起きて一番目にすること ・洗面所の定員 ・食卓におけるボーダーライン ・タオルと歯ブラシと爪切りと耳かき ・そこは妥協しておくとして。 ・究極の個室とは ・おやすみ、またあした。 |
→ kiss ・蝶が花びらを揺らすような ・あの人が来る前に ・通りすがりに盗んだ ・言えない言葉を埋めるため ・身も心も溶け合うほど激しく ・さよならの印に ・いない人を想いながら |
→ relationship ・君が笑うと僕は落ち込む ・息をするよりあなたに触れたい ・親としては、いたたまれない ・きょうだい(兄弟/姉妹)としか思ってなかった ・拾い、育み、いつか棄てる人 ・糸を引くほどの腐れ縁 ・愛情以上、友情未満 |
→ negative ・掴めなかった空の色 ・思い出せない嫌な夢 ・抗えない時の流れ ・あとはただ、消えるだけ ・かつてこの手に過ちを掴んだ ・僕が刻んだ消えない傷跡 ・ひとり、途方に暮れる |
→ positive ・君のすべてを僕は守る ・明日笑顔でいるために ・ピンチ=逆転のチャンス ・思うまま、おもむくがまま ・幸せ預金 ・どこだってあなたとなら ・さぁ、始めよう |
→ called as ・甘くて辛い危険なキャンディ ・体育会系女王様 ・酔いどれチャンピオン ・人型落とし穴 ・孤高の負け犬 ・悶絶歌姫 ・人呼んでスバル |
→ lirics ・乾いた目をして 痛いんです と、微笑むことで君は泣く ・かの妹の 背子や誰そ誰そ 我ならむ (読み:かのいもの せこやたそたそ われならむ) ・憎らしい 愛してたひと 胸を刺すあなたの笑顔 ・俺と貴様の拳で咲いた にじむ血潮の喧嘩華 ・愛を守るため射ち落とすのか ふたり語り合った青い楽園 ・ポップなフォークをロックでキめて、てんで鈍感ナンパなドンファン ・昔ここに ちきゅう があった ひとと獣と空と大地と 昔ここに ちきゅう があった 今は名も無い宇宙の隙間 *広義で詩に類するもの というカンジで捏造した長文お題です 歌詞っぽいもの多め。そのまま文章に組み込む、仮想の曲の一節として使うなど色々で。 |
→ rule ・今は見ちゃ駄目 ・おねだりは3つまで ・手をはなしたら、お仕置き。 ・最後まで聞いていなさい ・泣き落としは反則 ・好きにしていいのは右手だけ ・十数えたら、もう待たない |
→ distance ・どこに居てもあなたを思う すべての歌はあなたに歌う ・この手の中に、身体はあるのに ・頬の上で、きみのまばたきが震えた ・たとえばアリが見上げるエベレストの頂上 ・目を見ないままキスをして、抱きしめるときは背中から ・来てくれるまで、ずっと待ってる。 ・息絶えるまでこの道が続けばいい |
→ blank ・空欄につき無効 ・そして記憶は塗りつぶされた ・世界に一人きりのような、真夜中の静寂 ・誰もが言葉を失う瞬間 ・たったひとつ、足りない。 ・願わくば、すべては無かったことに ・長すぎる休暇 |
→ impression ・人畜無害な牧羊犬 ・騒々しくて、鬱陶しい。略してソーウツ ・ごくつぶし。ろくでなし。ひとでなし。 ・一目見た瞬間、奪うと決めた。 ・これさえ無けりゃ、いい人なのに。 ・この世の澱が染み出たような ・お母さんと呼んでいいですか |
→ fantasy-monochrome ・錆びついた閂 ・銀の歯車が運命を回す ・身は陰に潜んだまま ・月さえも目を背ける夜 ・灼き尽くす神の雷 ・無味・無臭・無色の液体 ・黒衣の影が躍り出た |
→ fantasy-colorful ・目も綾な薄絹をひるがえし ・紅が鮮やかな蠱惑の笑み ・むせかえるような飽食の宴 ・田舎の別荘で過ごした夏 ・緻密な刺繍のタペストリー ・南国の鳥の尾羽のブローチ ・噴水が撒き散らす虹 |